トップページ お知らせ 幼稚園概要 教育目標 年間行事 入園案内 案内図 オープンデー 保護者会 LINK


教育目標


自然の中で 意欲と思いやりを育てる
 これからの時代に人間に求められることは、自分の力で考え、判断し、行動することです。また機械文明が発達すればするほど広い社会性やあたたかい人間性が問われるでしょう。
 森のような園庭には万単位の生命がひそんでいます。その中で自由に遊びを選ぶ子どもたちは、真の意欲と創造性、そして思いやりの心を身につけます。当園は長い目でみた心の教育に全力を注ぎます。
木の家

本当の自由とは
 教師側がある程度設定した遊びと子どもたちが自由に選ぶ遊び、時と場合によってどちらも必要なことですが、当園では特に自由に遊ぶ時間を重要視しています。それは幼児期にこそ育ってもらいたいものがあるからです。

 自由に遊ぶということは、まず子どもたちに何をするかを考えさせることからスタートしているのです。すぐに遊びに入る子もいれば、なかなか入れない子もいます。見守って安心させたり、声かけをしたり、一緒に遊んでみたり、教師はその子に応じたきっかけ作りに神経を費やします。
 そして子どもたちは自分で選んだからこそ強い意欲を持ち、やり遂げようとしたり、やるからには責任を伴うことを身をもって知ります。また、他人とのぶつかり合いによって、自分の意思を伝えることと同時に相手の主張も認められる技量の大きさを身につけます。そのときの教師の言葉かけひとつでその子の生き方・考え方にまで影響するのです。自由に遊ぶことがさらに煮詰まるとみんなで協力するすばらしさや人にやさしくしたときの喜びを感じることができます。
 本当の自由を味わった子どもたちは、的確な判断力を備え、人間らしいあたたかさを身につけていくのです。 

次の時代を担う子どもたち
 今の子どもたちが大人になる頃には、今まで人間がやってきた計算・記憶・作業などの多くは機械が処理するようになるでしょう。 これから人間に求められることは機械に使われないような”主体的な生き方”や機械にはない”豊かな創造性”あるいは”広い社会性”や”あたたかい人間性”などではないでしょうか。 だからこそ当園では人間が人間らしく生きるための真の教育に力を注ぎたいと思います。

自由な雰囲気の中で意欲を育てる

 ひとりひとりの中にひそむ、さまざまな能力をみつけだし、自ら伸びようとする力を育てたいと思います。それには、子どもが幼稚園の中で生き生きと生活できなければなりません。 自由に遊ぶ中で意欲を育てたいと思います。


人生の土台づくり

 見栄えのするうわべだけの幼児教育ががたくさんあります。知育偏重や小手先の技術主義にとらわれないようにしなければなりません。 これからの成長に本当に必要な根づくりの教育に重点をおきたいと思います。


思いやりの心を
 ほんとうに楽しい子どもに適した幼稚園生活は、先生や友だちと心から触れ合うことができます。ほめられ、 たしなめられ、時にはけんかをして泣き、いかり、お互いによい刺激を栄養にしていくことができます。小さい子、大きい子、あるいは外部の人たちとも交流し、豊かな心を育てたいと思います。

自然と共に

 触れ合いの場を自然を豊かにすることでととのえました。園庭には、大小の木がたくさんあります。涼しい木陰を作り、豊かな実りを知らせ、楽しく、また、きびしい虫や小鳥たちの生活を伝えてくれます。 山やトンネル、池、砂場、木の家なども幼児の心身の発達を考えて配置してあります。


生きることのすばらしさを

 人間として生きていることのすばらしさに気づかせるために生の実体験を大切にしています。感動することからさまざまな創作意欲が湧いてくるからです。 自然の感動はもちろん、絵・音楽・演劇・絵本なども本物に触れさせたいと思います。


ひとりひとりを認めながら

 幼児の成長の可能性は無限ともいわれています。今から型にはめ、わくを作ってしまっては早すぎます。大切なのは「想像力」「創造力」を養うことです。そのために全人間的教育めざして研究をしております。 ひとりひとりが社会に必要な大切な人間です。私たちの園ではキリスト教の精神に根ざして、ひとりひとりの子どもの人格を認めることからはじめます。



ページ上部へ戻る